ロンドンへの飛行機

ロンドンへの飛行機はエアバス社の機体だったと思います。たしか飛行機は2列-4列-2列?の並びだったと思います。
私は2列の窓側を予約していました。
席に着くと若い白人のお姉さんが既に私の横の席に座っていました。
このお姉さん何故だか私の隣が嫌だったらしく、飛行機が離陸し、シートベルト着用のサインが消えると、すぐさまCAさんのもとへ駆け寄り、別のシートに変えてもらっていました。?
まぁ、どうあれ隣の席が空いたので私は通路側へ移動し、その後比較的快適に過ごす事が出来ました。
実はこの飛行機今まで乗ったどの飛行機よりも窮屈だったと思います。
ピーチ等のLCCよりも窮屈だと感じました。
なので隣が空いてラッキーでした。


そういう感じなので、次イギリスへ行く事があってもヴァージンアトランティックは多分もう使用しないと思います。
サービスや機内食に大きな不満はありませんでしたが、窮屈な点だけが最大の欠点でした。